コシヒカリは全国各地で栽培されているお米

コシヒカリは全国各地で栽培されているお米

お米のブランドで最も有名なのは、やはりコシヒカリになると思われます。
コンビニのおにぎりでも使われているので、1番身近なお米だと言えます。
コシヒカリは強い甘みとねっとりした粘りが特徴です。
甘さや旨みが十分あるのでおかずなしでも食べることができますし、冷めても美味しいです。
全国で栽培されているお米ですが、特に新潟県魚沼産のコシヒカリのクオリティが高いと評価されています。
何十年も連続して特Aを獲得していることからも、美味しいお米であることが分かるはずです。
和食や洋食を問わず様々な料理に合うのですが、粘り気が強いため炒飯や炊き込みご飯には適さないです。
炒飯などを作る際はササニシキをおすすめします。
地元で生産されているものでも構いませんが、できれば新潟県魚沼産のコシヒカリは食べておきたいです。
甘みが他の産地と違うので、本物の味を楽しむことができます。
通販で購入する場合は、産地に加えて信頼できるショップを選ぶことも大事です。

コシヒカリは産地によって異なる味が楽しめる

コシヒカリは北海道と沖縄以外の日本全国各地で栽培され、品種別作付状況の1位を誇るお米です。
お米は土壌や水質、環境の違いで風味が変わるため、産地によって様々な味を楽しめるのが特徴です。
最も有名なのは、新潟の三大生産地である魚沼・佐渡・岩船です。
魚沼産は多くのコシヒカリの中でも最高品質と名高く、味だけでなく香りや粘りなどすべてにおいて優れています。
水に恵まれミネラルをたっぷり含んだ土壌で育つ上、昼と夜の寒暖差が激しい環境が、美味しいお米作りに適しているのが魅力です。
佐渡は厳しい冷え込みが起きる内陸部にあり、お米の生育に良い影響を与えることで優しい甘味と適度な歯ごたえが評価を得ています。
岩船もほかの地域と同様、綺麗な水と栄養豊富な土地が特徴で、少し硬めの歯ごたえを楽しめる食感が人気です。
新潟のほかにも有名な地域はいくつも存在し、その中でも京都の丹後はもっちりとした食感と、強い甘味を感じられるコシヒカリで評価が高まっています。
山形県の庄内平野産コシヒカリは上品で雑味がなく、香りや粘りのバランスに優れているのが特徴です。